NetOptics社のネットワーク用タップ、光カプラ、ファイバースプリッタ・タップ、コンバータ製品は多くのアナライザ製品、IDS(侵入検知システム)、パケットレコーダ・システム、ネットワーク管理・システムと共にLANネットワーク(イーサネット)の主要部分で利用されています。
(Compatible with Finisar THG, Network Associates Sniffer, HP (Agilent) and Cisco's SwitchProbe products)

10/100Base-Tネットワーク対応ポートアグリゲータ・タップは、Net Optics が提供する10/100Mbpsネットワーク用パッシブタップが持つすべての機能に加え、全二重モニタリングをネットワークインタフェースカード(NIC)1枚で行うことを可能にする画期的な製品です。
従来のネットワークタップでは、リンク上の全トラフィックに対して全二重モニタリングは行えますが、
モニタリング装置には半二重経路を2系統使ってトラフィックの送出を行うため、上下双方向で通信をモニタリングするためには専用のハードウェアが2台必要になります。
Net Opticsのポートアグリゲータ・タップは、FIFO(ファーストイン、ファーストアウト)テクノロジーをベースにこの2経路をシームレスに一本化することにより、NICカード1枚だけで全二重モニタリングを可能にしました。
ポートアグリゲータ・タップは、高負荷が発生するような全二重リンクの10/100Mbps ネットワークに対応できるように設計されています。
双方向の使用率がそれぞれ30%の100Mbpsリンクの場合、100MbpsのNICカードは、タップ装置から出力される60%のトラフィックを問題なく処理できます。
NIC性能を超えるような負荷が発生する場合や100MbpsのNICカードが140Mbpsのトラフィックを受信して、トラフィックバーストが発生するような状況では、データのオーバーフローを防ぐために、ポートバッファリングが革新的な機能として提供されます。
全二重リンクの各方向でオーバーフローしたトラフィックを、一方向につき最大1MBまでバッファメモリに取り込みます。
このメモリは、NICカードの使用率が100%未満に戻ると自動的にクリアされます。
ポートアグリゲータ・タップは、スタンドアローンのラックマウント型やモニタリング装置に直接装着できるPCIカード型など、各種のモデルをご用意しております。
また、TCPリセットなどのレスポンスをネットワークリンクに送出できるアクティブレスポンス機能を備えたモデルもご購入いただけます。
| 10/100Base-Tネットワーク対応ポートアグリゲータ・タップ | |
| 型番 | 概要 |
| PA-CU | アグリゲータ・タップ本体 ラックマウント型 |
| 10/100Base-Tネットワーク対応デュアルポートアグリゲータ・タップ | |
| 型番 | 概要 |
| PAD-CU-AR | デュアルポート・アグリゲータ・タップ本体 アクティブレスポンス機能搭載 |
| PAD-CU | デュアルポート・アグリゲータ・タップ本体 |
| ギガビットネットワーク対応デュアルポートアグリゲータ・タップ | |
| 型番 | 概要 |
| TPA-SXx-SFP(1GB) | デュアルポート・アグリゲータ・タップ本体 1000Base-SX用50:50 |
| TPA-LXx-SFP(1GB) | デュアルポート・アグリゲータ・タップ本体 1000Base-LX用50:50 |
| PAD-SXx-SFP | デュアルポート・アグリゲータ・タップ本体 1000Base-SX用50:50 |
| PAD-LXx-SFP | デュアルポート・アグリゲータ・タップ本体 1000Base-LX用50:50 |
TPA-CU |
デュアルポート・アグリゲータ・タップ本体 10/100 to 10/100/1000 |
TPA-CU3 |
デュアルポート・アグリゲータ・タップ本体 10/100/1000 to 10/100/1000 |
| 分割率は、次の種類から選択可能でxで指定します。5(50:50),4(60:40) | |
*フォールトトレラント機能
NetOptics のTAP製品で電源を必要とする製品は、電源供給が停止しても信号線側に影響が出ない設計になっています。電源の供給が行われない場合、分岐側への信号の出力は停止します。
NetOptics のTAP製品はTAP(分岐)された出力コネクタ側の機器接続、切り離しはフォールトトレラントに行えます。
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