Net Optics FAQ

Net Optics 社
ネットワークタップのFAQ


NetOptics社のネットワーク用タップ、光カプラ、ファイバースプリッタ・タップ、コンバータ製品は多くのアナライザ製品、IDS(侵入検知システム)、パケットレコーダ・システム、ネットワーク管理・システムと共にLANネットワーク(イーサネット)の主要部分で利用されています。

(Compatible with Finisar THG, Network Associates Sniffer, HP (Agilent) and Cisco's SwitchProbe products)

■TAPに関するFAQ
NetOpticsのタップの型番が変わったようですが、どのように変わったのですか。 NetOptics社ではEU(ヨーロッパ連合)が制定した有害物質規制のRoHS対応プログラムに一致させるため型番を変更しました。
型番は変更されましたが仕様は同一です。新旧型番の比較はこちらの対照表で参照することができます→対照表
NetOpticsのタップに保守の期限というのはあるのでしょうか。 NetOptics社では製品の性能向上などに伴い製品が更新される場合があります。
そのような場合,、お客様にご不便をおかけすることのないようEOLアナウンスをして事前にご案内をしています。
最近のEOLについてはこちらのアナウンスで参照することができます→EOLアナウンス
タップを使用すると何ができますか? ネットワークに流れているデータ信号を、そのままの形で分岐させることができます。
エラーパケットも取り出せるのでしょうか? はい。ショート/ロングフレーム、CRCエラー、コリジョンフレーム、リンクの同期信号なども取り出すことができます。
タップポート(分岐信号ポート)から信号をネットワークに送出できますか? できません。UTPケーブルを使用している場合はTAPを二段にして接続する方法があります。
ファイバーケーブルの場合は、IDS装置の送信信号ファイバーを直接スイッチの別ポートに接続して信号をネットワーク側に伝達します。
電源付きのタップ装置で、電源が停止した場合ネットワークに影響がありますか? 電源のON/OFFに関係なく、ネットワーク側のパケット・フローは確保されます。
電源がOFFの場合分岐ポートからのパケット出力は停止します。(分岐出力しなくなります)
タップの信頼性(MTBF)はどのくらい? TP-SXx-SC(旧96042),TP-LXx-SC(旧96142)等に代表される無電源ファイバータップはファイバケーブルと同じ扱いのためMTBF値はありません。
10/100BaseTのUTPタップで85,000hrs、リジェネレイションTAPの本体は260,000hrsのMTBF。
その上、リジェネレイションTAPの電源は二重化され信頼性を高めています。
リジェネレイションタップはどのような利用方法がありますか? リジェネレイション・タップはギガビットネットワーク内のデータを分岐し2/4/8個のポートに同じデータを出力します。
高負荷ネットワークなどではIDS装置を複数台接続し、プロトコル別に検査を分担させれば確実な侵入検知を行えます。
パケット・レコーダ、課金システム等ではシステムのリダンダント構成をとることができる唯一のタップ装置です。
TP-CU(旧96430、旧96317、旧96276)10/100BaseT UTPタップのケーブル接続は? TP-CU 10/100BaseT UTP TapのRJ-45コネクタ信号はすべてMDI-X(HUB/SWITCH)型です。
HUB/SWITCHと接続するポートはクロスケーブル。PC/アナライザ/NIC等と接続するポートはストレートケーブルを使用します。
→接続ガイド
TP-GCU(旧96298、旧96297) 1000Base-T用UTPタップのケーブル接続は? 1000Base-T UTP Tapと機器との接続はオートネゴシエーションによりリンク確立しますので、全てストレートケーブルを使用します。
TP-SXx-SC(旧96042-G), TP-LXx-SC(旧96142-G),etc のファイバー タップのケーブル接続は? ファイバータップの接続はネットワークに接続する際、光信号の方向に注意してください。
タップのポートのOUT/IN の表示を確認して接続してください。
ファイバースプリッターは指向性のデバイスなので、接続方向が逆になるとタップ信号の出力が弱くなり、タップポートに接続した機器のリンクが確立しない事があります。
タップポートと接続する機器のオートネゴシエイション機能はOFFにしてください。
タップを複数台接続は可能? 光信号を取り扱うファイバータップは挿入損失が発生するためカスケードやシリアル接続することはお勧めできません。
10/100/1000Base-Tの銅線用タップにつきましても、ネットワーク機器間に1台までの接続構成をサポートしています。
UTPのタップを使用した場合、ネットワーク側に発生する遅延は? パッシブな部品で構成されているため、10nsec以下です。
Shomiti Tap またはCentury Tap(センチュリータップ )、シャドータップの取扱いは? Shomiti社は現在Finisar社に変わりました。
また、センチュリー1ポートタップは終了し、後継機種シャドータップ(TAP1001-021) も終了しております。
代替製品としてNetOptics社での「TP-CU:10/100BaseT/TX UTPタップ」が同等品です。
ネットオプティクス社のTP-CUは200V電源に対応可能か? TAPに標準添付されるACアダプタ自体は200V電源電圧にも対応しております。
しかしながら国内設備の一般的な話として、200Vの電源供給設備側のケーブル線のコネクタには「3P引っ掛け型」などの複数の特殊なコンセント種類が存在するようです。
もしもお客様環境が、そういった特殊コンセント形状等であった場合には、お客様にて変換ケーブル等をご用意いただければ接続は可能です。
誠に残念ながらネットオプティクス社および弊社ではこうした電源変換ケーブル類はご提供致しておりませんのでご了承ください。
ミラーポートからKILL(TCPリセット)パケットを送出できない場合のIDSセンサー接続例 IDSセンサーの多くがスイッチ等のミラーポートに接続され監視稼動を行っています。
ところが最近のスイッチ等ではミラーポートからのパケット送出ができないケースが増えてきました。
この解決策としてTAPを利用した接続があります。
この接続の場合KILLパケットのMACアドレスが既存のアドレスと重ならないようにしてください。
MACアドレスがネットワーク側と重なるとスイッチのアドレステーブルに混乱をきたします。
タップ製品の保守は? ご購入後初年度1年間は、故障機器を無償修理(センドバック修理対応)致します。
次年度以降の保守サービスも別途有償にて承っております。
保守サービス受付時間帯は土日祝・年末年始夏季休暇を除く、平日9時〜17時迄です。
RoHS対応の製品は? NetOptics社では環境影響への配慮を推進しており、アルファベット表記された型番製品においてRoHS指令に対応しています。
機器を評価したい 弊社所有のデモ機を御貸出することが可能です。
また、ネットオプティクス社により製品評価後購入制度が提供されており、メーカーから製品を航空便でお取り寄せし、評価いただいた後にそのまま購入/返却を選択することも可能ですので、お気軽にご連絡ください。

*フォールトトレラント機能
NetOptics のTAP製品で電源を必要とする製品は、電源供給が停止しても信号線側に影響が出ない設計になっています。電源の供給が行われない場合、分岐側への信号の出力は停止します。
NetOptics のTAP製品はTAP(分岐)された出力コネクタ側の機器接続、切り離しはフォールトトレラントに行えます。


▲このページのtopへ戻る
TAP into your Network, Net Connect made Easy

製品についてのお問い合せ先

クオリティネット株式会社 営業部 TEL:03-5334-5621/FAX:03-5334-5622


メールでのお問い合わせは >>>こちら からどうぞ。(メールソフトが起動します)
Copyright (C) QualityNet Co.,Ltd. All rights reserved.